走り美 Quality Of Running
走り美 Quality Of Running

繰り返されるトレーニングから走り美につながるキッカケを探る

2009年11月30日(月)

走る距離
10.9km 
走る時間
61分

やはり走る距離に対する走る時間が確実に短縮している。
これは走り美の進化と捉えても間違いではなさそうだ。

頭・首位置の修正とそれにともなう腰との位置一体感、
それを強く意識してから変化が進んだように思う。

2009年11月26日(木)

走る距離
12.5km 
走る時間
71分

ここ数回の走りでは、どうも前半気分がノッテこない。
本格的な冬が近づいてきて 寒さと走り の関係が
これまでの体づくりと異なるのではないだろうか。

2009年11月23日(月)

走る距離
12.5km 
走る時間
68分

マスカットスタジアムを走る。
もしかすると、これは、走りの地力がアップしているのか。
走る距離に対する走る時間が確実に短縮している。
勘違いということもあるのでもう少し様子をみよう。

2009年11月19日(木)

走る距離
10.9km 
走る時間
63分

上体が浮いている。
肩や首のあたりにチカラが入っているのか。
後半はそれを感じて修正を試みる。

2009年11月16日(月)

走る距離
10.9km 
走る時間
64分

十分に休むことができた。
こころなしか少し体がしぼんだような。
また走っていきたいと思う。

先月の蒜山マラソンのハーフマラソンを終え
ここらで一度、グッと休んでみようと思った。
ハーフマラソンの勢いそのままにまた走ることはできたが
どうもカラダの芯に疲れが残っているような気がして。

マスカットスタジアムで走る。
意外と走れた。走ることを意外と忘れてなかった。
走ることが生活のなかにようやく定着してきたか。

前半は息があがり、後半は足がおぼつかない。
また走っていこう。