2006.8.31 : PHOTO /// 1 ///

”書く力、自分を表現する力”
夏休みもあっという間に終わりをつげました。もうすぐ、読書の秋。そう言えば、この夏も子どもたちが作文の宿題に、少々頭を悩ませていました。自分が体験したこと、感じたこと、心の中にはたくさん詰まっているのに、それを書き出すということは子どもにとってちょっと難解に思えるようです。
そこで、チーコラボで作文を書くことに。いきなり原稿用紙に書くことは大人でも困難で、字数ばかり気にしてしまいがち。まずは、真っ白な紙に私が質問したり、一緒に思い出について話したことを、ただ思うがままに書いていくことに。始めは一文一文短かったんですが、いつの間にか子どたちの手はあれよあれよと動きだし、自分で仕上げていました。
上手に書こうとすれば、それだけプレッシャーがかかり、なかなか前に進めません。ただ、自分の思いのまま素直に書き出せばいいのでは。周りはそれを見守り、受け入れてあげるだけで、子どもの自信になる気がします。
”書くこと、自分を表現すること”、本当に奥深いことです。まだまだ、私も学ぶことがたくさんあります。日々,努力です。

きり絵にチャレンジ!!
いろ紙、色画用紙を使ってきり絵をすることに。幼児クラスの子どもたちに好きなものを切って貼ってみよう。と、声をかけスタート。はさみを使うことにもまだ慣れていない子どもも多く、始めは切ることに夢中。私がのりを使う姿を見るや否や次はのりを使い、気づくと白い紙の上にペタペタと貼ることに夢中。その姿は大人が仕事に夢中になっている姿にどこか似ている。子どもは大人を見て育つというが、子どもが夢中になる姿はきっと、身近にいる大人の姿なのだろうと想像がついてしまう。
子どもの中にかくれている才能をちょっとした大人のたちの態度でつぶしてはいけない。子どもが振舞う行動は何か意味がある。私たちはその小さなことにも気を配る必要がある。

  • 2006.6.9 : PHOTO /// 1 ///

小麦粘土で何をつくる?
白、赤、青、黄の4色の粘土を用意した。「さあ、好きなものをつくって。」と、一声かけてみた。子どもたちは、何かつくるというよりは、色違いの粘土を混ぜ合わせて新しい色をつくることに熱中。赤と黄でオレンジ。青と黄でミドリ。色が変化することに興味津々。そこで色の学習を。子ども一人ひとりが粘土を使うことで、英語を自然と受け入れていた。粘土だからといって何か形あるものをつくらなければならないことはない。
子どもの中には、粘土に触れることが初めてという子もいた。手でこねたり、丸めたりすることで、変幻自在に姿、形を変えることが子どもにとっては新感覚にちがいない。何かつくってみようではなく、粘土で何か感じてみよう。これでいいのかもしれない。
これからも、小麦粘土をレッスンに時折登場させていきたい。

先日のチーコラボしんぶんを見て、ヨーコさんのだんなさまが粘土でつくった素敵な作品をメールしてくれた。主人共ども感動してフォトを載せちゃいました。
これぞアート!

  • 2006.5.1 : PHOTO /// 1 ///

もうすぐ端午の節句。
チーコラボ近くの小学校では鯉のぼりが運動場いっぱいに飾られていました。
風に揺られている姿を見るとついつい写真をとりたくなってしまいました。
久々に小学校に入ると近所の子どもたちがソフトボールやキックベースボールの練習をしているところでした。なんだか自分の小学校時代を思い出しちゃいました。
地域のつながりである「子ども会」も昔ほど活発ではないと聞く中、元気に動いている子どもたちを見ることができ少しほっとした気分になりました。

  • 2006.3.18 : PHOTO /// 1 ///

近頃はなんだか雨の日が続いています。
そんな中、昨日はすごくいい天気でした。
そこで、チーコラボの教室から見える景色にファインダーを向けてみました。パシャッ!

今日はいい日です。
高校受験の発表の日。生徒以上に私もどきどき?そんな中メールが。合格しました!
よかった....。これから新しい目標に向けて充実した高校生活を送ってほしいと願います。

シンガポール在住のヨーコさんからメールが届いた。娘さんが通う幼稚園について書かれたものだ。チーコラボしんぶんを見て送ってくれたのだ。
日系の幼稚園に転園。その園の教育方針はいろいろな運動器具を配列し、BGMのリズムにのって多彩な運動を楽しみながら行う。リズムとテンポを大切にして、フラッシュカードを中心とした暗誦、音読、素読を行う。そして、歌唱活動。
これらのどれもがただ単に、知識や技術や道徳を伝授というものではなく、常に明るく、楽しく、元気いっぱいに能動的な日常生活体験を行うということが考えられているそうだ。実際、スクールバスから降りてくる娘さんの顔は日々輝きを増しているとのこと。
私はこのメールを読み、感じた。幼児だからこそ学べることをどんどん取り入れていかなければいけない。全身を使って学べることを。
まず、子どもたちと一緒に教室の近所へ散歩に出かけてみることにした。

チーコラボで幼児教育を考える。
現在チーコラボでは5人の幼児が学習をしている。これまでは、歌、チャンツ、テキストや絵本などを使って授業を行ってきた。しかし、、ここで今一度幼児教育を見直していくことにした。もっと、創造性豊かに学べる方法を模索していく。私らしい指導法とは何かを。
チーコラボでは、幼児教育を学ぶには最高の場所に位置している。広場があり、畑があり、外で学習することも難しくはない。自然とふれあい、リアルな体験の中でたくさんのことを吸収していくこと。また、子どもだからこそ持ち得ているアート性を生かした授業。
まず、手始めに小麦粘土を使った授業を行ってみることにした。

  • 2006.4.16 : PHOTO /// 1 ///

少し風はきついようですが、春うららかな日になりました。新年度も始まり早、10日。子どもたちも新しい環境に慣れてきたようです。生徒ひとりひとり学年があがるごとに成長して行く姿が著しいのが微笑ましい。

こんな日に少し目にとまった記事が....。
「公立塾」?塾に通えない子どもたちのために文部科学省が全国でスタートさせる方針を固めたとか。本来の学校とは?
学校で学べることは?もっと魅力ある授業を本来の学校で行うことにもっと力を入れてほしい。わたしたち学習教室がする以前に....。

  • 2006.3.14 : PHOTO /// 1 ///

もうすぐ今年度も終了です。
卒業していく生徒にはなむけの言葉なんか言ったりして。ちょっと寂しいかな。でも、4月には新しい生徒も入ってくるのでおちおちとしてられません。
そこで、ちょっと気が早いのですがラボも気分一新お部屋の模様替えをしました。
一人で本棚とかホワイトボードを動かして少々疲れてしまいましたが....。
まあ、我ながらいい部屋になったような気がします。模様替えは私だけでなく生徒たちも新鮮な気分になれるらしく、集中力もアップしたような気がします。