2009.4.12 /// Sun ///

ザ・マジックアワー

最近のポカポカ陽気につられて仕事場までの往復を車から自転車に変えてみました。空の青、山の緑、畑の茶色...同じ道を走ってるのに目に入ってくるものが全く違ってくるのが不思議です。

こんにちわ、チーコラボしんぶん 映画部 を担当することになりました ミハラ です。ここ倉敷から映画にまつわるエトセトラをご紹介できたらと思います。

学生時代からの名残か、はたまたDNAレベルでの信号なのか、4月に入ると頭の中が勝手にリフレッシュされ前向きで陽気な気分になるぼくですが、そんな気分をさらに高揚させてくれる作品に出会いました。

「ザ・マジックアワー」
古畑任三郎シリーズの脚本家、三谷幸喜の映画監督作品第4弾。
街を牛耳るボス(西田敏行)の愛人(深津絵里)に手を出したことがバレてしまった手下の男(妻夫木聡)。命の代償に伝説の殺し屋を連れてくることを約束する。しかし殺し屋の情報は全くなし、男は映画監督になりすまし売れない俳優(佐藤浩市)を雇って殺し屋を演じさせることでその場を乗り切ろうとする...
ダークな世界のお話をポップな三谷幸喜ワールドで描いています。
売れない俳優がボスの前で殺し屋を演じるところはニタニタの含み笑い。そのままお互いが勘違いしながらドタバタ劇に発展。クライマックスまでノンストップでハイテンション。
観賞後は老若男女問わず「あー、楽しかったー」と元気をもらえる作品だと思います。

古畑任三郎がテレビで放映されると高視聴率、ぼくの周りの人たちもほとんど見ている印象ですが、その割りに三谷幸喜監督作品は見られていないような...
いろんな名作のオマージュシーンもたくさん散りばめられているので映画は洋画しか観ないという方にも楽しんでいただけると思います。

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  • 2017.8.24 /// --:-- ///